電子レンジ氏のアカウント削除について
— 電子レンジ (@denshirenjip) 2020年4月22日
電子レンジ氏がアカウント削除を行う1つの背景に、多数の問い合わせと脅迫に耐え切れなくなったこと、賠償額が予想より膨らんだことにより、連絡先を記載したツイートをアカウントごと消去する(と同時にメアドも消去する)ことにより雲隠れし支払いを逃れたい可能性がある。
— pinpenguin (@pinpenguin3) 2020年4月22日
これには、アカウントとメアドを消して転居、電話番号変更などしてしまえば、ほぼほぼ自分の所在等を特定されず逃げ切れるだろうという魂胆もありそうだ。
— pinpenguin (@pinpenguin3) 2020年4月22日
info@kinmoku.main.jp と記載された彼の連絡先はまだ繋がりそうだが、今後アカ削除と共に不通になったら、人によっては非情な手段も使いそうだ。
忘れてならないことは、電子レンジ氏は声明を出した以上謝罪と賠償に最後まで応じなければいけないこと、被害者側は声明を受け止め謝罪と賠償をきっちりしてもらうようあらゆる手段を講じるべきであることだ。また、今後悪化した場合は犯罪として対応してもらうよう権利者に申し出るべきだとも思う。
— pinpenguin (@pinpenguin3) 2020年4月22日
電子レンジ氏はアカウント削除の理由として「アカウントが残ることで人々が不快になる」と述べたが、削除すれば当然連絡は取れなくなる。それ以前のツイートで彼が明記した連絡先
info@kinmoku.main.jp
が以降の窓口になるかどうかの明記もない。
賠償や謝罪を全て終えたから消そうと思っているならとんでもない話で、まだ序の口だと言っても過言ではない。私はこの削除がどう考えても雲隠れとしか読み取れず、とても憤慨している。
タイミングも次回ライブの中止告知と近く、まるで告知を盾にしてひっそり書いてひっそり消えようという魂胆がうかがえて仕方がない。単なる偶然だとしても、中止発表で人々がナーバスになっているのは明白だから、ここで自分がツイートしたら予想以上に自分が炎上するかもしれないし日を改めよう、できるだけ穏便に済ませようという思考は無かったのだろうか。
少し話がずれてしまったが、簡単に該当ツイートに対し考えられる背景や私の気持ちを述べた。
実を言うと私も彼の販売品を購入した身であり、どのタイミングで返金申請をするか考えていたが、4月25日が1つのポイントになりそうだ。